よろしくお願いいたします。

設計・デザイン
ハッシー

  • 11月
  • 28日

小倉城 野面積み|エクステリアの桑和

2017年 11月 28日

  • 設計・デザイン | ハッシー
  • プライベート
IMG_2165

おはようございます。本日ブログ担当のハッシーです。
ここ数日ずっと頭痛が続いてて、マッサージ行っても睡眠をたっぷりとっても治らず、こんなこと初めてなので、ちょっぴり心配になってきました。

 

それはさておき、今月初めの大安の日に、友人の結婚式出席の為に北九州へ行ってきました。

JR九州所属の新幹線、行きは「みずほ」で帰りは「さくら」。
時間的に「のぞみ」の方が都合が良くても、敢えて選んじゃうのには理由があります。
それは、普通車両でも片側2列の横4列の座席配置で広いんですよ!
※「のぞみ」は3列−2列で横5列です。
まったりし過ぎて写真とるの忘れてました。

 

朝イチのお式だった為、終わってから少し時間があったので近場の街中探索と小倉城へ。
江戸初期に細川忠興に築城されたお城です。細川ガラシャさんの旦那様ですね。

IMG_2172

 

石垣は切り石を使わない野面積み。
表面はゴツゴツしていて、豪快でワイルドです。

IMG_2165IMG_2167IMG_2169

野面積み(のづらつみ)とは、自然のままの石や粗削りしただけの石をそのまま積む方法。
そのため石と石の隙間が、打込接や、切込接に比べて大きいのです。
小さい石なんかは簡単に取れちゃいそうです。。。

 

打込接(うちこみはぎ)とは、この石と石の接着面を出来るだけ多くするため少し打ち欠いて隙間を少なくするように積み上げた石垣です。
隙間には間石(あいいし)を埋め込み登られにくくしています。
間石は過重を受けるためのものではなく抜け落ちてくることもあるそうです。

 

切込接(きりこみはぎ)は積み石をさらに加工し隙間をなくした積み方です。
さすがに加工が大変なためか、目立つ(見せたい)場所んに限定的に使われることがことが多いようです。
大阪城の石垣とかこの積み方を見かけますね。

IMG_2226

 

 

小倉城は、唐造りの天守と呼ばれる天守閣が有名で、4階と5階の間に屋根の庇がなく5階が4階よりも大きくなっているのが特徴的なお城です。
数ある日本のお城の中でも唯一の造りだそうです。

IMG_2171

お堀の外からの写真だとこんな感じ。

IMG_2174

 

唐造り、建築用語でオーバーハング又は張り出しとも言います。上部構造が下部よりせり出した状態または張り出した部分のこと。

オーバーハングで、外構商品で思い浮かんだのは、三協アルミさんのラステラ。

STW0429A000502STW0429A000702STW0429A001101

※画像は三協アルミさんのHPより

よくある樹脂製デッキと比べ、スタイリッシュなデッキという印象です。

ご興味のある方は桑和までご連絡ください♪

The following two tabs change content below.
ハッシー

ハッシー

設計・デザイン株式会社 桑和
ハッシー

最新記事 by ハッシー (全て見る)

同じカテゴリの実績

オススメ記事

最近投稿された記事