CAD図面ができるまで①

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CAD図面ができるまで①|エクステリアの桑和

2015年 05月 15日

  • 設計 | 河野 裕治
  • お仕事の話

こんにちは。本日ブログ担当の河野です。

IMG_7004

前回はCADのソフトについてお話しさせていただきましたが、今回から何度かに分けて、CAD図面ができるまでを実況したいと思います。

 

その1 手描きでイメージを膨らます

CAD図面と言っても、ちょっとしたものは別として、いきなりパソコンで入力していくことはありません。

まずは手描きでイメージを膨らませて、大まかな形を決めた後、実際に入力になります。

細かい寸法や納まりは、入力しながら微調整していきます。

今回のお題はコチラ。

ラフと敷地

左がラフで、右が敷地と建物のみが入力された状態です。

敷地と建物のみ3D

3D表示にすると、こんな感じです。

まずは境界沿い、ぐるり三方にブロックとフェンスを入力していきます。

ブロック

これが塀ツールの選択画面です。

①が塀のどの面をどの素材にするかを選ぶところです。例えば、『道路側はタイル、敷地側は塗装』という場合など、それぞれ違う素材を選択できます。

②が素材の選択画面です。各メーカーさんの素材がずらりと並んでおります。

登録されていない素材はスキャナーなどでカタログの画像などを読み込んで、登録すれば、追加することができます。

③がレベルの設定です。上が塀の高さ、下がGLからいくら下がりを塀の下端とするかです。

この場合だと、GLから-50下がりから高さ600の塀ができることになります。

④が塀の厚みです。今回は化粧ブロックの厚120を使用します。

 

塀ツールの設定画面を抜けたら、次は実際に塀を入力します。

敷地と建物のみ ポイント

赤い矢印の境界ポイントを、左クリックで押さえていきます。

ブロック入力後

上の画像のように、境界沿いに「厚120の化粧ブロックがGL+550」で入力されました。

3Dで確認すると、

ブロック入力後3D

 

この通りです。

次回はフェンスを入力していきたいと思います。

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河野 裕治

河野 裕治

プランナー(設計)株式会社 桑和
どうすれば100%を、101%にできるかを考える会社です。 例えば、美観、強度、施工性など、お客様だけでなく、私たち自身も満足し、納得できるものを作り上げるよう、日々努力しています。