手摺りのお話

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手摺りのお話|エクステリアの桑和

2016年 01月 16日

  • 設計 | 河野 裕治
  • お役立ち

こんにちは。本日ブログ担当の河野です。

 

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日本が高齢化社会と言われるようになり、随分と月日が経ちました。

私たちの仕事にも、それは大いに関係のあることで、バリアフリーやユニバーサルデザイン、安全・安心に配慮した設計、デザイン、提案が求められております。

お客様の要望も、将来的なことを見据えたものが多くなってきました。

特に要望の高いのは、スロープとそれに伴う手摺りの設置です。

今回は手摺りについてのお話をさせていただきたいと思います。

 

手摺りを選ぶポイント1

手摺りを選ぶうえでまず大切なのが、握りやすいかどうかです。

手摺りとして標準的なのが、笠木の部分が丸いもの、そして楕円のものです。文字通り角ばっていないので、握りやすく力も入り易い形状です。

 

エトランポU2型

(写真:三協アルミ エトランポU2型)

 

モダン住宅などのイメージを持つ角ばったものも販売されています。但し、丸形状のものに比べると、少々握りにくいです。

マイリッシュM1型

(写真:三協アルミ マイリッシュM1型)

 

手摺りを選ぶポイント2

合わせて考えたいのが、笠木の材質です。

樹脂製のものは滑りにくく、温度が伝わりにくい素材のため、冷たくなり過ぎたり、熱くなり過ぎたりするのを比較的抑えることができます。

アルミの黒いものなどは夏場に暑くなる可能性があるので、注意が必要です。

 

樹脂の説明

(写真:三協アルミ エトランポU)

 

手摺りを選ぶポイント3

次に考えたいのが、どなたが使うかです。

エクステリアメーカーさんから発売されている手摺りは、H=800か1000の設定の商品が多いです。

これは大人向けに設定されているもので、子供や車椅子に座ったの方が利用するには、高いです。

そういった場合のことを考えて、二段笠木という設定があります。

エトランポ2段笠木

(写真:三協アルミ エトランポU1型)

 

高低差の大きいところや小さなお子様のいらっしゃるご家庭には、縦格子や横桟のパネルの設置をお勧めします。

※パネルには、基本的に転落防止の機能はございません。あくまでくぐり抜け防止用とお考えください。但し、専用の転落防止パネルも別で選択が可能です。

 

エトランポU縦格子

(写真:三協アルミ エトランポU3型 鋳物パネル取り付け仕様)

 

意匠的な面を考慮した、見たもの良いものもあります。

エトランポ3型飾り支柱

(三協アルミ:エトランポ3型 飾り支柱A型)

 

手摺りと一口に言っても、使い方や家の雰囲気などで、どんなものをば良いかが変わってくるので、いろいろとご検討されてみてはいかがでしょうか。

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河野 裕治

河野 裕治

プランナー(設計)株式会社 桑和
どうすれば100%を、101%にできるかを考える会社です。 例えば、美観、強度、施工性など、お客様だけでなく、私たち自身も満足し、納得できるものを作り上げるよう、日々努力しています。
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