会社沿革
株式会社桑和の歴史

昭和50年、大阪堺市の片隅で株式会社桑和は産声を上げました。
エクステリアという言葉も普及する以前から外構工事サービスを提供し、今日まで営業させていただいております。
今後も大阪南部の堺市を拠点として、より高い品質でエクステリアとう商品をご提供できるよう、
技術に磨きをかけ桑和を進化させてまいります。

1975/03
- 昭和50年
- 前社長 後藤幸男 27歳の時に起業。

1982/10
- 昭和57年
- 堺市北区北花田町3丁44-23にて、
資本金1,000万円、
株式会社エクステリア桑和設立。
前社長 後藤幸男 34歳

1988/05
- 昭和63年
- 株式会社桑和に名称変更。

1993/09
- 平成5年
- バブル崩壊の危機を乗り越え、
堺市北区北花田町3丁36-4に本社社屋建設。
後藤幸男45歳。

1994/09
- 平成6年
- さらなる事業拡大のため、
資本金1,580万円に増資。

1999/09
- 平成11年
- 次の時代へ向けて資本金2,000万円に増資。

2013/10
- 平成25年
- 前社長の意思を受け継ぎ、
後藤良介 代表取締役に就任。
そして新たな野望を抱いて。

2014/10
- 平成26年
- ロゴマークを一新。
新生桑和スタート。