プランニング事例

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邸宅「感」を漂わせる門構え
2025年12月8日

邸宅「感」を漂わせる門構え

桑和プランニングギャラリー_251208-1
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CONCEPT

『邸宅』とは広くて大きな住宅を差し、屋敷や豪邸と同じ意味を持ちます。
どの程度のものを『邸宅』とするかは人それぞれですが、「一目見たときに圧倒的な存在感や重厚さ、高級感を得るもの」という部分は共通しているではないでしょうか。
限られたスペースであっても、そこに立派な門構えがあれば、邸宅「感」を出すことは可能だと思います。
このプランの設計担当
河野 裕冶 Yuji Kawano

この仕事に就き、すでに10年以上が経ちますが、未だに先輩方や職方からご指導、ご指摘をいただくことがございます。それほど奥の深い仕事なのかもしれません。
そんな一人前とは程遠い私のため、プランに関してはあくまでも謙虚でありたいと思っており、「見たか! これが俺のプランだ!」というようなことはおこがましくてとても言えません。
しかし図面の描き方については、見る人にとってわかり易い図面の作成を心掛けております。特にパースに関しては、描くのに手間の掛かる特注商品や既存構造物もできるだけ再現して、完成後のイメージを思い描いていただけるよう努力しております。

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