
経年劣化によって割れてしまった、
カーポートの屋根材を交換する工事
をしてきました。
もともとのカーポート屋根は『TOEX アーキフィットプラス(シャイングレー + クリエラスク|30-50 2連棟)』という商品が設置されていましたが、商品が廃盤となってしまったため、屋根材のみを新しいものへ交換しました。
今回採用したのは、
LIXIL『フーゴF』の、熱線吸収ポリカーボネート板(クリアマットS)。
ポリカーボネートは耐衝撃性に優れた丈夫な素材ですが、長年使用することで、ひび割れや破損が起こることがあります。
カーポートの屋根が割れてしまった場合でも、必ずしもカーポート全体を交換する必要はありません。
今回のように、既存のカーポート本体を活かし、屋根材だけを交換できるケースもあります。
Before | 経年劣化で破損したカーポート屋根


After | 屋根材を交換

今回使用したLIXILの「フーゴF」は、端正なフラットスタイルが特長のカーポートです。
熱線吸収ポリカーボネート屋根材で、強い日差しによる熱線を効果的にカットしてくれるため、真夏でも車内温度の上昇を軽減してくれる効果が期待できます。
また、クリアマットはすりガラスのような質感で、直射日光をやわらげながらも適度に光を通してくれるため、カーポートの下が暗くならないのも特長です。
カーポート屋根の劣化が気になってきたら
カーポートの屋根は、素材によって耐久性や特徴は異なりますが、いずれも長年使用することで、紫外線や雨風などの影響を受けて少しずつ劣化していきます。
今回使用したポリカーボネートの屋根材は、一般的に10~15年程度が耐用年数のひとつの目安とされていますので、
設置から年数が経ち、ひび割れや変色などが気になってきた場合は、屋根材の状態を確認してみるのもおすすめです💡
また、今回の工事のように、
屋根材の状態によっては、カーポート本体を交換せず、屋根材のみを新しくすることが可能ですので、
「カーポートの屋根が割れてしまった」
「屋根材の劣化が気になる」
「古いカーポートなので交換できるか分からない」
このような場合も、まずはお気軽にご相談くださいませ 🌿
既存のカーポートの種類や状態を確認し、屋根材の交換が可能かどうかも含めてご案内させていただきます。