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アプローチのお話①

2017年2月25日

アプローチのお話①

担当:河野裕治

こんにちは。本日ブログ担当の河野です。

IMG_7004

 

今日のお話は『アプローチ』について。この仕事を始めたばかりの頃は「アプローチ? 接近?」なんて頭を傾げていました。

エクステリアでいうところのアプローチとは、道路、門から建物玄関に至るまでの通路のことです。

通路というからには「歩き易さ」や「滑りにくさ」が要求されるところです。

「歩き易さ」と言えば、通路幅の確保です。一般的に1000~1200mm。

確保できるスペースにも依りますが、最低でも900mmは欲しいです。

広げる分はいくらでもいいと思うのですが、あまりにだだっ広い通路が「ズドーン」と続いているのもデザイン的にカッコよくありません。

奥行きとのバランスを見ながら決めるのがいいと思います。

スリットにリュウノヒゲや砂利を入れるアプローチもよく提案させていただくのですが、こちらもあまりに多いとつまづくこともあるので適度な間隔で入れます。

テニソンペイバー

(写真:ユニソン テニソンペイバー施工例)

 

道路との高低差によっては、階段が必要な場合があります。

エクステリアの階段において、段差は150~180mmが一般的です。どんなに高くて200mmくらいが限界だと思います。

段数が増えてきた場合、高さは均等にするほうがいいです。登るにせよ、降りるにせよ、高さがバラバラだととても使いにくいです。

「滑りにくさ」と言う点から考えるに、素材選びも大切です。

アプローチにはタイルや石が使われますが、屋外用と屋内用があるので注意が必要です。

屋外の施工不可の商品は、大抵「滑る」、「風雨に対する劣化」などが原因でそうなっています。

デザインも大切ですが、毎日使う部分のため、やはり使い勝手を重視したいところです。

ゴールデンイエロー

(写真 ユニソン クレモナストーン施工例)

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