こんにちは。本日ブログ担当の後藤(哲)です。
工事でいつも悩まされる商品のひとつに照明があります。
今日はその照明のおはなし・・・。
表札やアプローチやお庭に照明を設置する事がおおい最近のエクステリアですが用途や機能などを知っていないと明るすぎたり暗すぎたり。思っていた明るさと違うと言うトラブルになりかねません。
工事中は昼間なので照明を光らせてもまったくわからないので最近は夜に現場に用事があって行けるときに自分用の資料として夜の照明の写真を撮るようにしています。
タカショーさんの照明は美観・機能・安全・防犯・価値と5つの役割をエクステリアライトに当てはめた商品を展開してくれています。
美観は植物やエクステリアを幻想的に飾り、心地よい美観を創り出す光。
機能は屋外から庭を眺めたり、庭でくつろいだり、夜の活動空間を広げる光。
安全は視界を確保し、家族や来客を安全に向かい入れる光。
防犯は陰や死角を照らし、不審者の侵入を思いとどませる光。
価値は美観、機能、安全、防犯により新たな付加価値を生み出すと言う事みたいですね。
なかなか夜に現場に行ける機会がないので灯りが点いているのを見ると昼間とまたイメージが違って面白いです。
外構をお考えの方は照明の事も考えてみると昼と夜のお家の雰囲気が変わって素敵なお庭になるかもしれませんよ。