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エクステリアCADのお話

2015年5月1日

エクステリアCADのお話

担当:河野裕治

こんにちは。本日ブログ担当の河野です。

IMG_7004

さて本日は、私の仕事道具でもあるCADについてのお話しさせていただきたいと思います。

 

そもそもCADとは

CADとは「computer-aided design」の略で、パソコンで図面を作成するためのソフトです。

描くものによって専用のソフトがあり、その金額もそれぞれです。特に所謂3DCADというのは結構なお値段になっています。

弊社では、株式会社ユニマットリックさんの『RIKCAD』というエクステリア専用のCADを使用しております。

各種メーカーの商品や材料に限らず、外構工事や造園工事に欠かせない植栽や自然石のデータも入っているため、

実際の出来上がりをイメージしていただき易い図面を作成することができます。

門扉選択画面

このようにメーカー名と商品がずらりと並んでいます。

植栽選択画面

これは植栽データです。

ただし、ここに入っていないデータもあります。新商品やメーカーさんから製作の依頼がないものはデータ化されないようです。

そういう場合は、カタログやメーカーさんから配信されている姿図を元に作ったりもします。

門扉分解

細かいパーツの組み合わせになるので、手間と時間が掛かるのですが、やはりリアリティを伝えるにはそれも必要ですね。

但し、曲線の多い商品や複雑な形の商品を作るのはやはり難しいです。

この辺りは手描きのほうが融通が利きます。

作図時間に関しては、リアルであるがゆえに、誤魔化しが利きにくく、作り込むのに時間が掛かります。

ただし、一度完成してしまえば、色を変えたり、角度を変えたりすることが比較的簡単です。

他の特徴としては、パソコンデータのため、図面管理がし易い点が挙げられますが、

突然の停電や操作ミスで、作成したデータがなくなってしまうこともあるので、100%安心はできません。

自動バックアップで助けられたことが何度もあります。汗。

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