施工前
「経年劣化進む境界沿いのブロック塀を解体したいが、目隠し機能は残したい。」というご要望。
施工後
既存ブロックは一部解体とし、敷地内に新たに2段施工のアルミ目隠しフェンスを設置。
建物の色合いと合わし、フェンス木目色を選択。
上段フェンスは採光も考慮し、ポリカーボネード板を挟んだデザインを選択。
下段フェンスは目隠しと通風ができるフェンス。どちらも機能的なデザインです。
敷地奥の駐車場はコンクリート仕上げとし、同色オーバードアも設置しました。
■ 使用材料 ■
境界フェンス:LIXIL フェンスAA(2段柱) 上段 YT1型 H800/ 下段 YL1型 H600
跳ね上げ門扉:LIXIL ワイドオーバードアS4型 電動・ハイルーフ