「ゆったりと囲う」をコンセプトにスクリーンブロックやアルミ角柱、シンプルで軽いデザインの門扉、すりガラス調のデッキフェンスなど、随所に光と風の通り道を確保しながら「ゆったりと囲う」をコンセプトにしたプランです。正面に当たる部分は、植栽を多く取り入れたり、門柱の一部をタイル貼にしたりと、「家の顔」として華やかさを演出しました。色合いは、全体的に建物外壁と調和させる形にしました。営業：角井　浄、設計：河野　裕治