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控え壁のついた古いブロック塀と向き合う
2026年6月8日

控え壁のついた古いブロック塀と向き合う

プランニングギャラリー|桑和
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CONCEPT

主に敷地の裏側に、控え壁のついた古いブロック塀をよく目にします。
強度の観点から必要なものですが、境界に壁に対して直角に建てられた
無機質なブロックがいくつも並んでいるのは、あまりカッコがいいとは言えません。
撤去する場合、境界の塀も含むため、隣地への配慮も含めると、意外と大掛かりなものになります。
今回の提案は、控え壁も含めた既存のブロック塀を活かしながら、殺風景な庭のイメージを変えることをコンセプトとしました。
このプランの設計担当
河野 裕冶 Yuji Kawano

この仕事に就き、すでに10年以上が経ちますが、未だに先輩方や職方からご指導、ご指摘をいただくことがございます。それほど奥の深い仕事なのかもしれません。
そんな一人前とは程遠い私のため、プランに関してはあくまでも謙虚でありたいと思っており、「見たか! これが俺のプランだ!」というようなことはおこがましくてとても言えません。
しかし図面の描き方については、見る人にとってわかり易い図面の作成を心掛けております。特にパースに関しては、描くのに手間の掛かる特注商品や既存構造物もできるだけ再現して、完成後のイメージを思い描いていただけるよう努力しております。

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