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タイルのお話

2015年12月3日

タイルのお話
担当:河野裕治

タイルのあれこれ

こんばんは。本日ブログ担当の河野です。

 

IMG_7004

 

今日の話題はタイルについてです。

材料や製造方法など細かいことは別として、大抵の方はどんなものかをご存じたと思います。

タイルの語源は、ラテン語のテグラtegulaで、物を覆うという意味だそうです。

現在のタイルでは、使う場所に応じてそれぞれ最適な品質を得られるように、原料の調合が決められています。花崗岩などの風化物である粘土を主原料に、長石、陶石、石灰石、滑石などが必要に応じて配合されています。

天然に豊富にある鉄や銅、クロム、コバルト、ニッケル、アンチモンなどの金属の化合物を、土の成分と混ぜて約1000℃前後の高温で焼くことで、反応してさまざまな色を出します。

タイルの特徴としては、まず耐久性が高いことです。自然環境(気象条件)や薬品、酸、アルカリなどに対して劣化や変色や変質が少ないです。

耐熱性や耐火性、防水性にも優れていますし、メンテナンスのし易さも特徴の一つです。

 

そして形状や色味など、種類がとても豊富です。

パストラーノ

(写真:LIXIL パストラーノ)

 

細割ボーダータイル2

(写真:LIXIL 細割ボーダー)

 

以前は似たような大きさや見た目のものが多かったのですが、最近は石調や木目調のもの、同じ品番でもサイズや色味がランダムで、表情が豊かなものが増えてきました。

 

タラゴナ

(写真:LIXIL タラゴナ)

 

ストーンエッジⅡ

(写真:LIXIL ストーンエッジ)

 

タイルを選ぶうえでの注意点ですが、まず大事なのが使用場所です。

屋外用か屋内用か、壁用か床用かなど、商品により使用可能な場所が違います。例えば、屋内用タイルを屋外で使用すると、雨などで滑ってしまう場合があります。

次に注意しないといけないのが、サイズです。

例えば、カタログで「300角タイル」と書いていても、実際の寸法は295mmだったり、297mmだったりする場合があり、違う300角のタイルを並べて施工すると目地が通らなかったりします。

そしてもう一つが、色味です。

カタログのような印刷物の色と実際の商品の色では、まるで違う場合があります。色ムラの大きな商品などもあるので、タイルを決められる際は、是非現物サンプルでのご確認をオススメします。

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