
今回ブログでご紹介するのは、弊社のベテランプランナーによる、『手描きパースに色付けをしていく』制作工程です。
細かいところや素材・質感などのリアルな表現は3Dのほうが得意な領域ですが、手描きによるファジィな表現はお客様自身の想像力(イマジネーション)をかきたててくれるという良さがあり、わたしたちはその両方の特徴を活かしながらご提案をさせていただいております。
そして鮮やかに色がつけられた手書きパースはお客様にも大変好評で、じっくりとご覧になりながら喜んでいただく姿に、わたしたちもとても嬉しく感じています。
そこで今回は、その手描きパースがどのように色付けされていくのか、実際の作業風景を撮影してみました📷
色付けを行っているのは、弊社のベテランプランナーです👨🎨
植栽のやわらかな表情や素材の質感、そしてそこに流れる空気感まで、丁寧に積み重ねるように表現していく様子をタイムラプスでご覧いただけます。
色付けの作業風景
最初は色鉛筆で薄い色から塗り始め、だんだん濃い色に持ち替えて色を重ねながら全体の雰囲気を整えていきます。
動画では伝わりにくいのですが、ほとんど白に近いような薄い色まで丁寧に重ねることで、奥行きややわらかなニュアンスを表現しています。
濃淡をつけた下地が完成したら、今度はマーカーを使って仕上げの工程へ。
たとえば緑色ひとつをとっても何十色とあり、イメージした景観に合わせて色を選びながら重ねていきます。
長年の経験を積んだプランナーならではの筆運びで、お客様の理想の暮らしを思い描きながら、一枚のパースを丁寧に仕上げていきます。
完成図

プランニングギャラリーでもこちらのプランを紹介しています。(→プランニングギャラリーはこちら)